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COMATON (コンマトン)

COMATON

1987.3.24生まれ。
沖縄県南城市出身のシンガーで独特のフロウと創造性を活かしたリリックを武器に県内で幅広く活動中。
自身の感情や感覚を曲中にふんだんに組み込み(本人でしか理解できないような表現も多い)家族や仲間等、愛を歌うアーティストである。
綺麗事無しのリアルを追求した感性やその言葉遣いはまさにオリジナルで、そこに魅力を感じたDarlle RecordsのボスWukucjaに声をかけられたのが所属のきっかけである。
持ち歌はもちろん新曲も毎回裏切らないと定評があり、「COMATON」というカテゴリーでくくれるほどの異色な資質は必見必聴である。
コアなファンも多くそのカリスマ性を活かしてこれからも発信し続けて行く永久不滅のDarlle Records飲み会幹事担当である。

  • COMATON - 言う
  • COMATON - 育った街
  • COMATON - Otto Mary
  • COMATON & T-MAN - かどで
  • COMATON - ハとラの香り
  • COMATON - いのちあいとは
  • COMATON - Papa Mama
  • COMATON - Caya
  • COMATON & あと〜る024- DUCT
  • COMATON - 黒い水溜り
  • COMATON - イラク,アメリカ
  • COMATON - ライバル
  • COMATON - っとして
  • COMATON & あと〜る024 - HAIKEI-REMIX-
  • COMATON - そっちの台詞-REMIX-

比嘉 寿 (ヒガ ヒサシ)

比嘉 寿

南城市大里の出身
MICCHAN MICCHANNEL (ミッチャン マイクチャンネル) とバンドを組み音楽活動を開始する。
バンド解散を経てWukacjaと出会い
Darlle Recordsでの活動を開始する。
幼い頃から続けていたピアノと父親の影響でクラシックとオールディーズをルーツに持つ
自身の歌唱は勿論の事
エレキギターと独学ではあるもののアルトサックスは多方面のアーティストに提供している。
個人的な活動はあまりせず現場には滅多に顔を出さないが音楽をこよなく愛する変わった一面を持つ

  • 比嘉 寿, YUN, Kespai - B.A.K.U.

MICCHAN MICCHANNEL (ミッチャン マイクチャンネル)

MICCHAN MICCHANNEL

平成元年 4月生まれ。沖縄県南城市出身のDEEJAY。
高校時代にブラックミュージックに惹かれて音楽の世界に興味を持ち始める。
高校卒業後に、幼稚園からの幼馴染でもある比嘉 寿(現 Darlle Records所属)とバンドを組んで音楽活動を開始した。
大学在学中に奇跡的な巡り合わせでDarlle RecordsのボスWukacjaと出会う。
そこでバンドマンからレゲエディージェイへと転向を果たす。(当時23歳)。
仲間と一緒に音楽と向き合う事で改めて気付く事や考えさせられる事も多くなり、やがて本人の音楽に対する意識も少しづつ変化していく。
活動を続けていく中で自身の無力さや付随する負の環境にバッドマインドを感じ始めた時に「これはヤバイ!」と思い心機一転ようやくジャマイカ行きを決断する。
約7ヶ月のジャマイカ滞在を経て来沖する。
沖縄での活動を再開し、現在も制作や出演等、精力的に活動を続ける。

  • MICCHAN MICCHANNEL - 分かれ道
  • MICCHAN MICCHANNEL - ミッチャン マイクチャンネル
  • MICCHAN MICCHANNEL - ワンコール
  • MICCHAN MICCHANNEL - My Sweet Baby
  • MICCHAN MICCHANNEL - 涙Muffin Deejay
  • MICCHAN MICCHANNEL - 夕凪
  • MICCHAN MICCHANNEL - IRIE JAMAICA
  • MICCHAN MICCHANNEL - さんぐゎ
  • MICCHAN MICCHANNEL - SNEAKER
  • MICCHAN MICCHANNEL - Oath
  • MICCHAN MICCHANNEL - かつてのチャンプ

Kespai (ケスパイ)

Kespai

1989年6月に那覇で生をうける。
幼少期の頃から親の音楽好きの影響で歌う事の楽しさを知る。
様々な音楽に興味を抱いてた10代の頃、Japanese Reggae DeejayやSound のPlayに大きな衝撃を受け、2009年にDeejayとしてMICを持つ。
一度志半ばで挫折を経験したが、多くの出会いや機会を経て、2013年沖縄市のイベント出演を機に活動を再開。
沖縄の那覇を起点に独特なハスキーボイスとVibezを全面に出すDeejay Styleで、PAPA B、NANJAMAN、EXPRESS、RUEEDとのイベント共演を果たし、沖縄で活動中のDeejayやSingerとのCombination Tuneの制作も行なっている。
2015年2月には6曲入りデモCD”Just Start it”を作成、9月には地元”栄町”を歌った”Nostalgic Town”が自身初のMusic Videoとして公開され、Darlle Recordsから無料配信を開始。
今回の配信を機にこれまでの”KESUPAI”から”Kespai”へ改名する事となったが、それまでのStyleは変わらず、更に上回ったShowとMessageを発信し続ける、今後注目度の高いDeejayである。

  • Kespai - うまんちゅ
  • Kespai - Long di Rord
  • Kespai - Malay
  • Kespai - Grow Up
  • 比嘉 寿, YUN, Kespai - B.A.K.U.
  • Kespai - One Day
  • Kespai - 左手
  • Kespai - Nostalgic Town

RAT (ラット)

RAT

前歯が出ている事へのコンプレックスはあるが、『自分の個性としてみてもらおう』と考え『RAT』と名乗るが、イマイチ認識されておらず、本人は悩んでいる。

1985年8月大阪生まれ
18歳まで兵庫県で育ち、その後大学進学の為沖縄へ移住。
大学の音楽サークルにてバンドのボーカルを始める。
音楽サークルに所属していたにも関わらず、楽器は何も出来ない。
その間に大学は中退する。
その後様々な出会いを経て2007年に音楽ユニット『Jack knight crew』結成。
県内のライブハウスやイベント等で活動する。
父親がレゲエミュージックが好きだった為か自身の音楽性にもその影響を受ける。
2015年グループを解散し1人での活動を開始。
この時から活動の場をより本格的なレゲエの『現場』へと移し、ReggaeDeejayとして活動を開始。
自身でも何度かイベントを主催し、経験を積む。
2017年、Darlle Recordsと出会い、現在は楽曲、MVの作製を主な活動としている。

  • RAT - ダール
  • RAT - 星空
  • RAT - Mi Name
  • RAT - RAGGA
  • RAT - I KNOW
  • RAT - 色々別々